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アリト使用カード 効果モンスター 《BK ヘッドギア》 《BK グラスジョー》 《BK スパー》 《BK スイッチヒッター》 《BK カウンターブロー》 《BK リベージ・ガードナー》 《BK ラビット・パンチャー》 《BK ベイル》 《BK ビッグ・バンテージ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《BK 拘束蛮兵リードブロー》 《No.105 BK 流星のセスタス》 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》 《BK チート・コミッショナー》 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《選手入場アナウンス》 《タイマンバトル》 《KO BK》 《ライトニング・クリンチ》 《ブレイン・リブート》 《オーバーレイ・フラッシュ》 《バーニングナックル・スピリッツ》 《エクシーズ・スタンドアップ》 《エクシーズ・トレジャー》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《RUM-七皇の剣》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・ブロック》 《アクセル・フットワーク》 《カウンターズ・ハイ》 《コークスクリュー・クロス》 《エクシーズ・バトル・チェーン》 《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト》 《ハイパー・バーニング》 《ラスト・カウンター》 ▲画面の上へ
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武藤遊戯 海馬瀬人 獏良了 その他初代キャラ 不動遊星 鬼柳京介 その他5D sキャラ 水霊使いエリア
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登録日:2017/01/19 Thu 22 39 37 更新日:2024/01/18 Thu 20 51 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 THE DUELIST GENESIS キャントリップ ドロー ドローソース 不動遊星 攻撃反応罠 架空デュエルでは大人気 演出用カード 罠カード 通常罠 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ ガード・ブロック 通常罠 相手ターンの戦闘ダメージ計算時に発動する事ができる。 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になり、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ガード・ブロックとは遊戯王OCGの1枚。初収録は『THE DUELIST GENESIS』 相手からのダメージを0にしてデッキからカードをドローする効果を持つ。 ガードなのかブロックなのかはっきりさせろって? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 「戦闘ダメージ0+1枚ドロー」という効果は決して弱くはないのだが、 ドローソースとしても戦闘ダメージ無効としても上位互換がいる為、環境内においては微妙な立場のカードだというのが現状である。 まず、「戦闘ダメージを0にする」点について見ると、このカードが無効にするのはあくまで「自分への戦闘ダメージ」なので、 直接攻撃ならともかくモンスターを狙ってきた攻撃では、そのモンスターは破壊されてしまう。 そして戦闘ダメージを1回しか防げないのも痛い所。 そもそも戦闘ダメージを0にするのなら、攻撃そのもの無効にしたり、攻撃モンスターや戦闘で発生するダメージを利用してやった方が見返りが大きい。 そういう意味ではこのカードは他の汎用型攻撃反応罠や、 発動タイミングを選ばずターン中の戦闘ダメージ全てを無効にできる「和睦の使者」「レインボー・ライフ」等に対して大きく劣っている。 おまけにこのカード、相手ターンにしか発動できないので自爆特攻などでコンボなどの能動的なトリガーに利用することはできない。 この点でも使い勝手は微妙になる。 一方「ドローソース」としてみて「戦闘ダメージ0のおまけつき」と考えると聞こえはいいかもしれないが、その効果の性質上発動タイミングが限定されている。 さらにこのカード自身が事前に破壊されやすい攻撃反応型罠なので、発動できずに終わることもザラ。 もっと言うならこのカード、直接攻撃時なら1:1交換だが、 上記の通りモンスターを破壊から守れないのでモンスターが巻き込まれた場合2:1交換となり、カード・アドバンテージで1枚損をする。 このように発動における確実性とディスアドが生じずにドローできる点でどうしてもフリーチェーンである「強欲な瓶」や「八汰烏の骸」に劣ってしまう。 (あちらにはドロー以外の付随効果がないことを考えると一概に下位互換とは言えないだろうが) このように決して弱くはないものの、現環境ではどうにもパッとしないカードである。 アニメ遊戯王5D sでは不動遊星が使用していた。 まぁ上記のカードを考えると拾ったカードでデッキを作った彼らしいカードといえるのかもしれない。 追記・修正は上位互換達の存在に嘆きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- このカードに全てを賭ける! 上ではこのカードのデメリットを書いたが、ここではこのカードのメリットや主な使い方についてを解説しようと思う。 「戦闘破壊からは守れないが、ダメージを0にできる」という点からこのカードを扱える状況は以下が挙がる。 1:場が空きやすいカードを使うデッキ。 自分の場ががら空きになりやすい【スピリット】【フルバーン】ではこのカードの「破壊から守れない」所をあまり気にする必要がない為、気兼ねなく採用できる。 2:攻撃表示で場に出す必要があるモンスター 「攻撃表示の時に発動する効果」や「召喚された時に発動する効果」は、効果を使用するのに攻撃表示で出す必要がある。 そういったカードは次の相手ターンは基本的に攻撃表示でいる為、やはりこのカードと併用する事で、 自身が受けるであろうを回避でき、自身の効果も生かせる。打点が低い場合はよりこのカードの効果を生かせるだろう。 またバトルステップの巻き戻しを利用する悪シノビデッキの場合、 このカードでダメージを防いだ方が地味な部分でアドバンテージがとれるときもある。 3:破壊された時に効果を使えるモンスター 「戦闘破壊を防げない効果」をカバーしつつ、自身へのダメージをケアできる。 基本的には攻撃表示限定だが、貫通能力持ちが攻撃してくるときは表示形式に関係なく効果を使える。 「そもそもそういう効果のモンスターを相手は狙ってこないだろ。」と思った人、先生怒らないから出てきなさい。 4:エクゾディアデッキ ざっくりいうと、基本的に戦闘面より手札の充実を重視したデッキで、 モンスターを破壊されることに対して大した痛手が無いのでダメージを防ぎつつ手札を増やせるため、相性はいい。 こういった枠でならこのカードは上手く使えるだろう。 このカードの持つ変わった特徴としては、基本的な攻撃反応型罠カードは発動タイミングが「攻撃宣言時」であるのに対して、 このカードの発動タイミングは「ダメージ計算時」である事が挙げられる。 ダメージステップには「①ダメージステップ開始時→②ダメージ計算前→③ダメージ計算時→④ダメージ計算後→⑤ダメージステップ終了時」の5つの段階があるのだが、 基本的にはオネストやBF-月影のカルートなどの所謂「コンバットトリック」と呼ばれるカードの効果が発動できるのはこのカードが発動できる③の一段階前である、 ②のダメージ計算前までにしか発動できないので、相手が大ダメージを与えることを狙ってそういったカードを使用してきた場合、 そのカードを無駄討ちにすることが出来るというこのカード特有のメリットがある。 因みにこのカードの様に「メインの効果」+「カードを1枚ドローする」というこのカード1枚の損失を1枚のドローで帳消しにできる、 事実上カード損失のないカードを「キャントリップ」というのだが、遊戯王OCG内では基本的に手札を増やすようなカードは軒並み規制されるので、 そういったキャントリップカードは少ないのが現状である。そういう意味ではこのカードは珍しいカードともいえる。 ……と、ここまで書いたメリットや使用法はあるものの、 現環境内ではやはり上位互換カードが多い為に微妙な立ち位置のカードであり、採用するデッキはあまり多くないのが現状である。 しかしこのカードが非常によく使われる舞台が存在する。それは…… 架空デュエルである。 ニコニコ動画やネット掲示板などで投稿されるアニメの二次創作や別アニメのキャラでデュエルをする作品群、所謂「架空デュエル」での登場率は結構高い。 では何故か? このカードの効果を考えてみて欲しい。 「ダメージを防ぎつつ、デッキからカードをドローする」という効果を「形成が圧倒的に不利な状況でこの相手攻撃を受ければ負けてしまう」というシチュエーションに持ってくる。 するとこのカード、「相手からのダメージを0にして敗北を回避し、効果によるドローで作者の都合で逆転のカードを引き当てることが出来る」 という形の勝利へのシナリオへのトリガーとすることが出来る、ある種のロマンカードと化す。 「それズルじゃん!」とか言わないの! 基本的に架空デュエルにおいて再生回数が高くなる動画や読者の多い作品は「デュエルそのもののクオリティ」が高い。 そのクオリティの上げ方はいろいろあるだろうが、その1つとして「魅せるデュエル」として効果のガチさよりも、 デュエルそのものの演出の高さを優先するもの、所謂「エンタメデュエル」がある。 架空デュエルなので手札の内容は制作者によって設定することが出来ることもあり、 その設定したカードを呼び込めてかつ相手からの攻撃を凌げるため、ピンチからの逆転の演出をする上で、このカードはもってこいなのだ。 加えて遊戯王は強力なドローソースは厳しめの制約や規制がかかる傾向があり、 「キャラにこういうかっこいいコンボやらせたい!」と思っても必要な手札枚数を確保させにくいことが多い。 そういう意味でも損失なくダメージを抑えるこのカードは便利なのである。 いわゆる「鉄壁の3桁ライフ」の調整に使われることも。 その理由から「安心と信頼のガード・ブロック」と言われることすらあり 他に登場頻度の高いドローソース仲間の「貪欲な壺」「メタモルポット」と併せて(架空デュエル)三種の神器とも呼ばれる。 そもそも三種の神器の手札補充効果は「メタモルポット」→「天よりの宝札」(遊戯)・「貪欲な壺」→「ホープ・オブ・フィフス」(十代)に酷似しており、 アニメの様にデュエルを盛り上げる為の類似効果を模索していたらここに行き着くのは当然の結果だったとも言える。 ただ逆に圧倒的登場率からマンネリ感があるのは否定できないし、 このカードにばかり頼ってしまうとデュエル内容が似通ったものになってしまうため、あえてガード・ブロックの使用を制限する制作者も多い。 また使う場合も上述のようなピンチの場面ではなく序盤のライフ調整として使って、終盤のピンチシーンにガチデッキで使わないような別のカードを持ってくる場合も多い。 どちらにせよ、いかに視聴者や読者に違和感を抱かせずにデュエルを進行させていくかが重要と言えるだろう。 こういった一部のデッキを除いてガチンコでは微妙でもエンタメでは有用になるという扱いの変化もなかなか面白いと言えるだろう。 以下は架空デュエルで使えそうな相手の攻撃を止めるキャントリップ魔法・罠(随時追加募集) ドロー・マッスル 速攻魔法 「ドロー・マッスル」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの守備力1000以下の表側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 自分のデッキから1枚ドローする。 そのモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。 OCGでは通常召喚の場合は裏側表示でのセットしかできないため若干パターンは限られるが、 守備力が低めのエースや切り札が守備表示にされた際にこれで防いでドローするなど、魅せるデュエルにするための方法も少なくはない。 カウンター・ゲート 通常罠 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、自分はデッキから1枚ドローする。 そのドローしたカードがモンスターだった場合、 そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。 このカードの場合、分類するのであればキャントリップではあるのだが、 状況によっては通常召喚が可能なモンスターを引く事もあるので、そちらを目的とする事がメインになる事もある。 というよりドロー目的だけならほぼガード・ブロックの下位互換であるし、 このカードが登場した劇場版での活躍を考えれば、このカードの役割は「直接攻撃を無効にし、デッキの上のキーカードを通常召喚する」ことと言える。 上級以上を出す場合にはリリースが必要になるが、そこら辺は「架空デュエル」。やろうと思えばガチだと多少無茶なコンボでその展開に持ち込める。 星墜つる地に立つ閃珖(スターダスト・リ・スパーク) 通常罠 「星墜つる地に立つ閃珖」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):特殊召喚された相手モンスターの直接攻撃宣言時、 そのモンスターの攻撃力が自分のLP以上の場合に発動できる。 その攻撃を無効にし、自分はデッキから1枚ドローする。 その後、自分のエクストラデッキ・墓地から「スターダスト」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 こちらは原作効果の再現とカードの強さのバランス取りがかみ合った結果、「ガード・ブロック」以上に創作向けな効果である。 ここからセイヴァー・スターや各アクセルシンクロモンスターに繋げられるといいかもしれない。 追記・修正はこのカードの効果で逆転のカードを引き当てるイメージを描きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劣勢時にとりあえずガブロ、困った時の貪欲、ミラフォは仕事しない -- 名無しさん (2017-01-19 23 08 22) 同じように相手モンスターの攻撃で自分が受けるダメージを0にするスピリット・フォースはDEF1500以下の戦士族チューナーを墓地から回収する効果だからダメージ無効後の効果がドローになっているガード・ブロックは架空デュエルや二次創作でよく使われるよね -- 名無しさん (2017-01-20 01 09 37) 未OCGにコマンド・サイレンサーっていうほぼ上位互換カードがあったな -- 名無しさん (2017-01-20 02 08 50) ↑コンボを考えなければ、バトルフェイズ終了させるしね向こうは -- 名無しさん (2017-01-20 02 15 50) 程好く苦戦する弱さってのが演出向きよねこれ -- 名無しさん (2017-01-20 02 21 57) アニメでもダメージ防いでカード引けるからもっとやればよかったんだがな。キャントリ付ければドローの不自然さも減るし -- 名無しさん (2017-01-20 05 29 02) 遊戯王「キャントリップ」少ないからなぁ。それにどっちかっていうとアニメだとマストダイ・ドローみたいなリスク高めのカードの方が多い印象。印象ってだけだけど -- 名無しさん (2017-01-20 05 33 41) これやメタポや貪欲に限らずドローソースありきで無いと高クオリティの架空デュエルが作れないってのがもどかしい -- 名無しさん (2017-01-21 00 55 28) ↑高クオリティってすなわちターンごとに盛り上がりが必要だからね。手札調整のためにお互いセットしかしないとかやった時点でたいていの人から基本的にアウト宣言されるだろうし -- 名無しさん (2017-01-21 01 02 47) ↑お互い適度に殴り合うってのが、現環境だと制圧かワンキルかで片方何もできずに終わることも多々あるしなぁ。持ちこたえる程度の防御カードと、都合の良いディスティニードローは必須 -- 名無しさん (2017-01-21 02 04 33) もっとこういうカードの項目は増えていいと思う -- 名無しさん (2017-01-21 06 36 19) ↑3 セットでターン終了も繰り返せば、それが溜めの時間になって有効にできるんだけど、毎度毎度は使えないしね -- 名無しさん (2017-01-21 12 07 34) メタポ→お互いに手札を増やす。貪欲→墓地回収しつつドロー(創作デュエルはアニメを意識してカード枚数を制限する場合が多い)。といい感じで使い分けられる。ドローだけなら強欲で貪欲な壺もあるし(ただしよほとカード消費が早いデュエルや長期デュエルを除く。60枚でも足りないときあるし) 、メタポ以外は使いやすい。メタポも使えるときはめっちゃ便利だし -- 名無しさん (2017-01-21 15 54 47) カウンター・ゲートはキャントリップかな? -- 名無しさん (2017-01-21 16 07 33) キャントリでもいいとは思うが、あれ使う場合は通常召喚の方がメインな気もする -- 名無しさん (2017-01-21 16 15 46) ↑追記するかどうかで迷ったけど、その点を補足した上で追記する。ありがとう。 -- 名無しさん (2017-01-21 16 26 18) アニメの「遊星vsアキ(2戦目)」で、遊星がブラロの攻撃をこのカードで防いだ後になぜかアキがバトルフェイズ中なのにワンダー・クローバーを使ってるんだよな。 -- 名無しさん (2017-02-04 11 03 24) まさかの採用型カオスが入賞という… -- 名無しさん (2020-07-31 11 22 27) 名前 コメント
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スタン落ちとはある時期のカードが使えなくなること。 前例としてMTG、ポケモンカード、ガンダムウォーなどがこれを行っている。 前者のMTGはカードパワーのインフレを抑えるなど環境調整の一環として行われている制度であり、後者は売り上げ低迷などにより、客層を一新させて広げようという方針などで行われた例がある。 遊戯王でも話題に時々上がるが売り上げが低迷しているわけでもなく、新規カードとのかみ合いによって古いカードが見直されることも多々あるため、スタン落ちをする意味は薄いと考えられる。 そもそもスタン落ちは今までのカード価値がまとめて紙切れになり、信頼を損なうハイリスクな手段であるため、迂闊に行っていいような制度ではない。しかしデンキチは後述の通りこれが行われると主張している。 2014年12月18日にデンキチによってもたらされた新たなる予言のこと デンキチいわく遊戯王OCGはアークファイブの放送終了に合わせてスタン落ちがおこなわれそれは1年半以内とのこと 根拠としては 売れない商品カスパ→バリューパックで強制的に在庫値下げ→新商品トライブ2ヶ月で規制→レアコレで価格暴落 とショップから信用を失っても構わない売り方をしている 映画ゲームの宣伝のためだけにエラッタして禁止カードを釈放、羽箒を制限に大嵐を禁止、最新商品のために汎用カードを規制、テーマでしかデッキが組めない無個性化など自分からゲーム性を捨てている。 生産数を抑えることでスタン落ちしたあとメーカー在庫が残らないようにしている。神判を出したのは壊れカードがなかったREDUを売るため、ネプトを出したのは海皇ストラクの在庫を一掃するため、インフィニティを出したのはサイバーストラクの在庫を一掃するためであり、SHSPを売るために近々武神かゴストリに壊れカードが出ると予言している。 さらにノーデンに飽き足らずランク4デッキすべてにホープライトニングが必須と毎日のように喚き続けた。エクストラデッキを消費するライトニングが必須カードであるわけがなく本スレ民からは失笑を買った。さらには本スレ民がプトレマイオスが禁止になる可能性が高いと考えるなか、2015年2月発売のプトレマイオス、インフィニティは売るために禁止にならず、2014年12月発売のノヴァがかわりに禁止になると豪語している。(2015年4月3日) こういった動きがかつてのガンダムウォーTCGのスタン落ち前の状況と酷似しているので遊戯王でも同じことが起きると主張している。 当然ながら業界1位、世界1位の売上とプレイヤー人口と15年の歴史を誇る遊戯王OCGが自分から商品価値を落とすスタン落ちによるリセットなどするわけがなくスレ民からは大きな失笑を買っている。 3ヶ月で新商品を制限、1年で禁止するインフレで既存商品を長期に渡って売ることができず、常に新商品をさらなるインフレ性能で作り続けなければならない今の遊戯王OCGもスタン落ちの前兆だと豪語している。 彼によれば在庫を残さないことでプレイヤー全員が商品を満足に買えない現在の品切れ状況はコナミにとっても望ましくないことであり、その解消手段としてスタン落ちは起こると主張している。 最近では映画で同じキャラクターのブラマジ青眼のデザインが変わっているのはスタン落ちに合わせた変化の節目だから。アークファイブに各作品のキャラクターが出るのも遊戯王に一つの節目を迎えさせるお祭り感を出すためであり、プレイヤーがスタン落ちという大きな変化に抵抗を感じないようにするための策略であると豪語している。 彼が1年半年後にどんな顔をしているか楽しみにしていよう。 最近のコナミの動きがアレだしこの予言は当たりそうで怖い -- 名無しさん (2014-12-19 17 21 44) デンキチ惨めだなあ -- 名無しさん (2014-12-20 00 11 54) デンキチ関連のページは デンキチがスレに書き込む→自分でwikiにページ立てる のコンボに見える -- 名無しさん (2014-12-20 13 05 50) やつは第二のプッシューラになりたくてなりたくて仕方がないからね。それも十分あり得るよ。で、やつが猛烈プッシュしてたノーデン1killはどうなったのかな? -- 名無しさん (2014-12-20 13 11 10) ノーデン1KILL使えた2週間の間ノーデン1KILLが連続入賞しただろ。大会結果くらい見ろよ。 -- 名無しさん (2014-12-20 18 18 31) ↑ダメでした… -- 名無しさん (2014-12-20 21 43 58) 効いてる効いてるw -- 名無しさん (2014-12-21 11 48 04) 日本4位のガンダムウォーと遊戯王を比べるなんて愚か過ぎる。同じことをしていても売上的にありえないんだよ。ガンダムウォーはプレイヤーの奴隷度が低すぎた。 -- 名無しさん (2014-12-21 11 51 19) 仮にスタン落ちしても遊戯王プレイヤーはガンダムウォープレイヤーと違ってやめたりしません -- 名無しさん (2014-12-21 11 52 24) まあ最近の商法は少々露骨過ぎではある -- 名無しさん (2015-02-06 00 50 35) バンバンパック出して追いついてない現状でそんなことするはずない -- 名無しさん (2015-02-06 14 21 39) 次から次にバンバン搾取パック出すのもガンダムウォーと一緒だぞ -- 名無しさん (2015-02-09 18 48 46) ネクロスのために過去儀式全滅させたのは洒落にならん。本当にスタン落ちするかも。 -- 名無しさん (2015-02-10 11 05 22) 573「ソニックバードで我慢しろ(笑)」 -- 名無しさん (2015-02-10 12 52 25) スタン落ちの記事は元々あったのになんでデンキチの予言になってるのん -- 名無しさん (2015-02-11 20 48 51) 最近は改善されているから大丈夫だと…。 -- 名無しさん (2015-02-12 01 09 06) インフレやばすぎでまじでありそうでコワイ -- 名無しさん (2015-02-24 01 28 34) 混黒もエラッタ釈放された件。映画のためにエラッタはマジかもね。 -- 名無しさん (2015-03-16 14 14 04) そんなに的外れなことは言ってない -- 名無しさん (2015-03-18 00 31 28) インフレやばすぎたけど、今回の改定でシャドールとか死んだしな -- 名無しさん (2015-03-18 00 49 44) 販促エラッタはまだしもスタン落ちはないわ。既に落ち目だったガンダムウォーと遊戯王じゃ無理がある。別の根拠も5dsの頃に言ったほうがまだ説得力あったんじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-18 13 29 00) >テーマでしかデッキが組めない無個性化 これはコナミではなくプレイヤーの問題 周りを見渡せばデザイナーズに頼らずに個性的なデッキを作っている人もいる -- 名無しさん (2015-03-19 22 46 57) これは自分はデザイナーズやテーマに頼らなければデッキを組めない人間と暴露したのと同じこと 悔しかったらそれらに頼らずに自分で考えてデッキを組んでみるといい -- 名無しさん (2015-03-19 22 50 22) ↑19 まるでノーデン1killが2週間しか使えなかったみたいな言い方・・・君こそ2014/10/1の制限改訂をよく見給えよ -- 名無しさん (2015-03-19 23 11 38) 本当にデンキチのいうとおりスタン落ちあるかもな。OCGだけでなくアニメの動きもきなくさい。 -- 名無しさん (2015-03-26 00 45 39) ↑上の方でも似たコメントしてる奴がいる件。ぶっちゃけご本人なんでしょう? -- 名無しさん (2015-03-26 21 30 35) 本来スタン落ち自体の記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-10 18 33 11) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-10 23 26 03) 本来デンキチを吊るし上げるための記事だったので元に戻しました -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 49) ありがとうございます -- 名無しさん (2015-04-14 21 09 58) また荒らしが記事を元に戻しちゃいましたね もう何やっても無駄みたいなんでデンキチ関連は全て放置でいいんじゃないですか? -- 名無しさん (2015-04-14 22 14 42) 日本語も通じないみたいだしな 人間性が欠如してるやつに構う必要はないわ -- 名無しさん (2015-04-15 08 23 26) ここはデンキチの日記帳じゃねえんだよ いい加減に分かれよ -- 名無しさん (2015-04-15 12 08 13) 証拠隠滅しようとデンキチの自演が酷いな -- 名無しさん (2015-04-15 14 47 13) ライトニング必須なのに本スレ民ェ -- 名無しさん (2015-06-16 11 55 25) なんか書き足されてて草 -- 名無しさん (2015-06-16 12 45 22) 別にスタン落ちしてもいいんじゃない?基本テーマでしか勝てんし。 -- 名無しさん (2015-07-01 18 50 32) 池っち復活はよ -- 名無しさん (2021-11-14 20 06 09) 名前 コメント
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登録日:2017/02/05 Sun 00 45 18 更新日:2024/05/18 Sat 13 59 30NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルノイド ドグマブレード 元制限カード 墓地肥やし 天空の聖域 新たなる支配者 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード モンスターゲート 通常魔法 (1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。 残りのめくったカードは全て墓地へ送る。 《モンスターゲート》とは、は遊戯王OCGの1枚。初収録は「天空の聖域」。 モンスター1体をリリースしてデッキから通常召喚可能なモンスターが出るまでカードをめくり、 最終的に引いたモンスターは特殊召喚し、残りをそのまま墓地へ送る効果を持つ。 名推理 通常魔法 (1):相手は1~12までの任意のレベルを宣言する。 通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターのレベルが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。 違った場合、そのモンスターを特殊召喚し、残りのめくったカードは全て墓地へ送る。 《名推理》も同じく遊戯王OCGの1枚で、初登場は「新たなる支配者」。 こちらはリリースする必要がない代わりに、文字通り相手にレベルを推理させて引いたモンスターが推理したレベルなら特殊召喚は出来なくなってしまう。 発動するのは自分だが、実際に『推理』するのは相手。 コストがない関係で腐りにくさではこちらが勝っているが、 特殊召喚の確実性やデッキトップの操作がしやすい点では《モンスターゲート》に分がある為、実質相互互換のカードにあたる。 条件さえ満たせばレベルに関係なくモンスターをノーコストで召喚できる為、多少ギャンブル性は絡むが強力な効果と言える。 ただし《名推理》の方は、使うデッキや墓地の状況によってある程度特殊召喚されるであろうモンスターのレベルが予想されてしまう。 特にレベルの統一を元々のレベルの時点で行っていることが多いエクシーズ召喚主体のデッキだと当てずっぽうでも当てられやすい。 相手に謎は全て解けた!と言われてトリックを見抜かれても泣かないこと。 また、特定のモンスターを召喚したいのであればデッキトップをいじることも有効な手段。 特に相性がいいのはデッキトップを操作しつつ、自己再生が可能な《ゾンビキャリア》や《エッジインプ・シザー》など。 これらを使えば自身を蘇生させ、なおかつリリース素材を揃えられる。 もっとも前者はチューナーであり、かつ効果を使ってしまえば除外されてしまうため安易に使うのも考え物だが。 この2枚の使い分けについてを触れると、 まず《モンスターゲート》は状況で言えば、モンスターのリリースでモンスターを新たに出す為、カード・アドバンテージでは1枚損をしている。 そのため、ただ使うだけでは出されるモンスターが不明確なのもあって損をしてしまう。 この点は「リリース」が効果発動のトリガーになる【聖刻】のモンスターや、 《クリフォート・アーカイブ》だとこのディスアドバンテージを帳消し、あるいはメリットに転化できる。 一方《名推理》の方はコストこそ必要ないが、結果として何も得られずに終わる可能性も出てしまっている。 そして上記の通り、狙ったモンスターを出すためのデッキトップ操作がしづらいのが難点として挙がってくる。 こちらは「彼岸」モンスターなどの墓地へ送られた時に効果を発動するモンスターや墓地で効果を発動するモンスターを使えば、どちらに転んでも自身にはプラスに働く。 上記の通り、この2枚は相互互換で、片方にしかできないこともあるにはあるのだが、 基本的に「《モンスターゲート》と《名推理》でどちらが優先されるか」という内容が議論になることは基本はなく、 2枚まとめて1つのデッキに収まることが多い。 その為、この2枚は「ライバル」というよりかは「戦友」の関係になる。 この2枚を使って高レベルモンスターをコストを軽減したうえで特殊召喚し、場を制圧する【推理ゲート】と言われるデッキも存在するほどである。 ちなみに効果解決時の処理についてを詳細に書くと、効果で出せるモンスターは「通常召喚可能なモンスター」とあるが、 この効果による特殊召喚は「デッキからの特殊召喚」として扱われるので、実際には「通常召喚可能であり、かつデッキからの特殊召喚が可能なモンスター」である。 では「通常召喚は可能だが(デッキから)特殊召喚が出来ない」《時械神メタイオン》や《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》の様な、 デッキをめくる処理は終了できるが、特殊召喚をするという処理が実行できないモンスターを引いた場合はどうするか? その場合は、引いたカード共々そのモンスターを墓地へ送るという裁定が出ている。 一方で「引いたカードを墓地に送る」処理は手札からではなくデッキから墓地へ送った扱いになる為、 《ライトロード・ビースト ウォルフ》のようなカードも効果を使用できる。 ただし、墓地へ送るのはめくった直後ではなくモンスターの特殊召喚が行われた後になる。 またリリース素材についても《虚無魔人》などの「特殊召喚を不能にする」効果を持つモンスターがいる場合にはもちろん効果は使えないが、 こういったカードをリリースして効果を消してから発動する事もまたできない。 ちなみに一見誰が登場するか分からない、運が絡むギャンブルカードに見えるのだが…… 実はこれらのカードを使って確実に欲しいモンスターを特殊召喚する方法がある。 その方法はいたって単純。 デッキに残った通常召喚可能なモンスターを出したいカードだけにしてしまえばいい。 具体的には【サイエンカタパ】で《魔導サイエンティスト》や《カタパルト・タートル》を、 【デビル・フランケン】で《デビル・フランケン》を呼び出すなど、1ターンキルのキーカードを呼び出す際に使用されていた。 特に【サイエンカタパ】は《名推理》《モンスターゲート》等でこれらのカードを容易に揃えられたため、成功率が非常に高い1ターンキルとして恐れられた。 また《創造の代行者 ヴィーナス》の効果を空撃ちできた時には、 確定で呼び出してライフを一気に500まで減らし《大逆転クイズ》を使うことで、高確率の1ターンキルを行うこともできた。 このコンボにより、エキスパート2006を使用した世界大会では決勝戦が一瞬で終わる事態になってしまった。 これらのギャンブルとは程遠い1ターンキルに多用されてしまったため、呼び出されるカードのルール整備や禁止化で対応される事となった。 一応現在でも《ファントム・オブ・カオス》によって墓地の好きなモンスターの効果を発動したりできるが。 こういった点を活かしつつ、モンスターの特殊召喚に使えていけるといいだろう。 追記・修正はリリースするモンスターとこの効果で実際に特殊召喚したモンスターでアドが取れているかを確認しつつお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、ここまでは特殊召喚の方にメインの話を当てつつ書いてきたが、このカードを見て思った人もいるだろう。 「ん? これデッキ圧縮に使えるんじゃね?」 その通り。 この2枚、出せるモンスターを引くまでの過程に多くのカードを引き、結果として引いたモンスターを出し、残ったカードを墓地へ落としていく。 つまり結果としてデッキ圧縮と墓地肥やしに成功しているのである。 特殊召喚という「結果」よりもデッキを圧縮する「過程」の方がデッキによっては非常に魅力的であり、 上述の《名推理》共々、かの有名な【ドグマブレード】や【エクスプロージョン1キル】と言った鬼畜1キルにおいても採用されていた。 他にも、【カオスゲート】といったカオスモンスターを呼ぶためにこのカードを使って墓地を肥やしまくるという方法もあった。 しかし、現在では上記の1キルデッキはこのカードなどを含む他のカードの規制により姿を消し、【カオスゲート】は運要素が強く、使いにくいのが現状である。 そういったデッキ以外だと通常召喚可能なモンスターは基本的に多く投入されているので墓地肥やしとして使う場合は旨味が薄い。 このカードで墓地をなるべく肥やしたい場合はなるべくモンスターそのものを減らすという手があるが、 その手のカードが増えて言っているとはいえ、モンスターに比べて魔法・罠カードは墓地で利用するのは難しい。 そのため通常召喚できるモンスターは減らす方が有効になるのだが、 通常召喚できないモンスター、つまり特殊召喚モンスターは基本的に墓地からだと利用がしにくい。 当然デッキから墓地に送られているので蘇生制限も満たしていないので蘇生させるといった使用法は出来ない。 通常召喚が出来ないカードが多く、墓地をうまく利用するデッキなんてあるわけが…… このカードは通常召喚できない。 自分フィールドの全ての効果モンスターのレベル・ランクの合計が8以下の時、 自分の手札・墓地から「インフェルノイド」モンスター○体を 除外した場合のみ手札(墓地)から特殊召喚できる。 ……あった。 そう、【インフェルノイド】は属するモンスターのほとんどがこの効果を持っており、 このカード1枚で大量の墓地肥やしが可能で、それを元にモンスターの展開が可能になっているのだ。 コストのモンスターの召喚に関しても召喚コストを手札から払えばいいので、確保しやすい。 それを踏まえた上で《モンスターゲート》《名推理》の歴史についてを見ていくと、 やはりこのカードの規制状況が今の状態に収まっているのは「墓地肥やし」の方が理由になっている。 まず、2枚が出たのは遊戯王第3期にあたる2002~2003年である。 その頃は特に墓地肥やしよりも特殊召喚に利用され、始めの方に書いた【推理ゲート】などが作られていたが、 上記の【ドグマブレード】が構築された第5期においてこのカードが採用された際には、 抑制のために2008年9月の制限改訂にて2枚共々制限カードになってしまう。 特殊召喚を純粋に利用していた【推理ゲート】にしてみれば、 変な使い方していたデッキのせいでとばっちりを食らう形になってしまったのでたまったものではないだろう。 その後、特殊召喚できるかどうかが安定しない点が《モンスターゲート》より劣っていると判断されたのか、 《名推理》の方は第8期にあたる2012年9月に準制限に、そこから1年たった2013年9月には無制限となっていたが、 《モンスターゲート》は少し遅れて、現在にあたる第9期に2015年にまず1月に準制限、続く4月に無制限カードとなって戻ってきたのだった。 ……が、その少し前から出てきていた【インフェルノイド】において、 このカードと《名推理》が相性抜群である事から、悪用を危惧されたのか、2016年4月の制限改訂で再びどちらも制限カードに戻ってしまう。 実は同時期に暴れていた【ドグマブレード】の残党、【マジエク帝】で悪用されたせいでとばっちりを喰らったという説が濃厚だったりする。 事実これは【インフェルノイド】にはかなり痛手であり、勢いを大きく失ってしまうことになった。 この状況は流石にやりすぎだと判断されたのか、同年10月の制限改訂で《モンスターゲート》の方が準制限に緩和された。 そしてほぼ同じ頃に登場したデッキ圧縮カード、《隣の芝刈り》や新カテゴリーとして登場した「十二獣」の登場もあって、 【インフェルノイド】はこの2枚を合計3枚投入出来る様になった上で新たな形で勢いを作り出していくことになった。 この様に「特殊召喚」としても強みはあるのだが、「デッキ圧縮+墓地肥やし」という点で、このカードが非常に強力で、制限改訂でもそれが如実に表れている。 時は流れ手札誘発が流行するようになると、《灰流うらら》や《増殖するG》は普通に召喚・特殊召喚もできるので《モンスターゲート》《名推理》でこれらがめくれるとあまり墓地が肥やせなかったり、望まぬタイミングでそれらのモンスターが出てしまうことがあるので採用率が低くなったり、【インフェルノイド】が環境で活躍しにくくなると、《モンスターゲート》が2018年4月に、《名推理》は2020年1月に制限解除された。 しかし、運任せではあるが一度に通常召喚できないモンスターや魔法罠を大量に墓地に送れる可能性があるので相性のいいカテゴリもどんどん増加。(【ウィッチクラフト】【エルドリッチ】【ドライトロン】など) それらのデッキには採用されることもある。 他の弱点としては大量の墓地肥やしを行うという性質上、墓地メタの前には無力と化す。 特に発動にチェーンして《マクロコスモス》を開かれるとデッキリソースが大量に消し飛んでしまう ちなみにこれらのカード、《名推理》はアニメだと未登場だが《モンスターゲート》の方はアニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』にて登場している。 なんとこのカードがかつて使われていた【ドグマブレード】のパーツの1枚であった《D-HERO ドグマガイ》の使い手であるエド・フェニックスが所持している。 もっともそれが出ていたデュエルは8パックで組んだ手抜きデュエルで手札にあっただけで発動はしておらず、《光の招集》で墓地に捨てられてしまったが……。 追記・修正はデッキ圧縮 墓地肥やしが暴走するのを防ぐために立てられる制限改訂で右往左往しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これもモンスターゲートの選択か…… -- 名無しさん (2017-02-05 10 24 26) デュエマでいう転生プログラム -- 名無しさん (2017-02-05 10 44 22) 名推理のことも解説してるし、項目名に「/名推理」って付け足した方が良くない? -- 名無しさん (2017-02-05 14 40 17) 名前修正されてるね、編集者さんありがとう -- 名無しさん (2017-02-05 18 10 41) 名推理を相手に出されたらとりあえず12で宣告してデッキシャッフルさせるだけが一番安全かな?花札衛なら別かもしれないが。 -- 名無しさん (2017-02-05 18 23 41) ↑勘違いしてるぞ。 名推理は当てたらめくったカード全部墓地送り、外したら特殊召喚+残りは墓地送りだぞ? -- 名無しさん (2017-02-05 18 32 05) とりあえず4って言っとけば安全だぞ -- 名無しさん (2017-02-05 20 02 18) 今の環境で推理ゲート入るのノイド位しか無いんだよなぁ…取り敢えず1って言っとけばデカトロン潰せるからそれが良さげ -- 名無しさん (2017-02-05 20 39 22) ↑3 すまない、説明良く見たらその通りでしたご指摘ありがとう。↑も補足説明ありがとうございます。 -- 名無しさん (2017-02-05 20 43 32) 名推理はコスト必要ないし、レベルを当てられても肥やされる墓地の量が1枚増えたと考えれば、デメリットもそんなに気にならないよね。モンスターゲートが特殊召喚よりならこっちは墓地肥やしよりかな?まぁその差は微々たるもんだけど。 -- 名無しさん (2017-02-05 22 51 03) 推理ゲートはマジエクの前のエアブレードから使用されていたんだよね。あとエラッタ前の混黒との相性が殊の外よくて「8」と推理するのが一般的だった。 -- 名無しさん (2017-02-06 00 51 41) ライロに名推理いれてケルビムの生贄を確保していたな。レベルばらけているからそこそこ成功してた -- 名無しさん (2017-02-06 02 46 56) 最近のノイドはデカトロンは出せればラッキー感しかしてない -- 名無しさん (2017-02-06 11 21 46) TFの4あたりの雑魚がこれで混黒出そうとしててすげー焦った思い出がある -- 名無しさん (2017-02-15 23 06 02) 1、2、4は鉄板ね。1ならデカトロン、2ならデビフラが怖いし、4は言わずもがな -- 名無しさん (2017-05-03 13 05 39) 名推理は今後も規制が緩くなったりしないかな……まあ、ほぼコスト無しだから難しいだろうけど…… -- 名無しさん (2017-05-03 13 11 44) 仕様上手札誘発ほとんど入れられなくなるのがキツい -- 名無しさん (2021-02-22 01 13 07) ノーモンスターなら全引きして自爆するんじゃないかと一瞬思った。デッキにモンスターいない状況だとデッキ空になって負けかな? -- 名無しさん (2022-04-12 16 48 52) ↑その場合、そもそも「名推理orモンゲで特殊召喚できるカードがデッキ内に存在しない」ので基本ルールの「空打ち不可」により、カードの発動自体が出来ない。なんらかのチェーンで効果処理時にモンスターが存在しなくなったら効果不発でデッキを戻してゲーム続行 -- 名無しさん (2023-05-18 09 35 15) 同じくコナミが出した作品でまんま「モンスターゲート」ってメダルゲームがあるけど意識したのか偶然の一致なのかは謎 -- 名無しさん (2023-08-02 12 44 33) 名前 コメント
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2012下半期人気投票結果発表 1位 ガジャ [1209]票 → 2位 せーぞん管理人 [400]票 ↑3 3位 リスペクト [175]票 ↑8 4位 サソリ [138]票 ↓1 5位 プッシューラ [107]票 NEW 6位 エンワ [120]票 ↑1 7位 ヴァンキチ [38]票 ↓5 8位 収縮 [23]票 ↓4 9位 シュラセット [10]票 ↓1 10位 くず鉄管理人 [8]票 ↓4 11位 サイチェン君 [6]票 NEW 12位 スク水トマト [6]票 ↓2 12位 ローチガイア [6]票 NEW 14位 カーガン [5]票 ↓2 14位 プチモス [5]票 NEW 以下クビ 16位 カブトムシ [4]票 NEW 16位 簡易同調 [4]票 NEW 16位 グール [4]票 NEW 19位 スクドラLSD NEW 20位 聖人様 [2]票 ↓12 予選を勝ち抜いた次期新メンバー 池っち 得票数[216] 破壊の哲学者 得票数[33] レッド・ドラゴン 得票数[20] 揚げ足鳥 s 得票数[15] ザキラ 得票数[10] コメント覧 サソリTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2012-07-03 23 11 22) サソリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-07-04 00 38 24) サソリ多すぎやろ。 -- 地獄の傀儡師 (2012-07-04 00 42 37) プッシューラ強いな -- 名無しさん (2012-07-12 11 30 37) どれに入れてもガジャになるww -- 名無しさん (2012-07-13 13 56 37) ガジャが四桁・・・だとぉ・・・!? -- スカーレット・ローゼス (2012-07-15 09 46 30) これは酷い出来レース -- 名無しさん (2012-07-17 07 24 14) ガジャに細工したやつ誰だよwww -- 名無しさん (2012-07-22 19 33 38) 収縮の人気の無さ -- 名無しさん (2012-07-29 22 17 18) あれだけ騒がれてたのにいざランキング入りするとダメダメなカブトムシさんちーっす -- 名無しさん (2012-08-10 17 39 19) http //yuuoku.blog.fc2.com/ -- 名無しさん (2012-09-03 16 49 55) ↑ステマなのでクリック非推奨 -- 名無しさん (2012-09-04 15 04 55) 池○ち店長は無いのか -- 名無しさん (2012-09-14 04 38 45) ライトロード松田も入れろ -- 名無しさん (2012-11-13 20 34 46) 管理人しか編集できないってことは以前ガジャの票数を999にしたのは管理人かよ… -- 名無しさん (2012-11-28 14 29 49) ↑あの時履歴見たけど普通に投票されてたぞ -- 名無しさん (2012-12-06 01 18 40) ↑そうなのか?一晩で999票になったから改ざんしたのかと思った。 -- 名無しさん (2012-12-06 13 41 18) プッシューラは基地外ではないだろ、馬鹿な本スレ民の被害者 -- 名無しさん (2012-12-08 10 07 43) もうガジャはどうせトップなんだし次回から殿堂入りにしてランクから外すべき -- 名無しさん (2012-12-08 22 51 57) ↑3表示から編集履歴ってのを見れば不正かどうかはすぐわかる -- 名無しさん (2012-12-10 12 02 12) 結果マダー? -- 名無しさん (2013-01-01 11 32 26) ガジャTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2013-01-19 21 35 30) ガジャV3か -- 名無しさん (2013-01-20 00 05 28) 池っち和解おめ -- 名無しさん (2021-08-09 22 49 12) 名前 コメント
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登録日:2017/11/27 (月) 10 20 50 更新日:2023/09/01 Fri 23 18 11NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY ENEMY OF JUSTICE FLAMING ETERNITY RISE OF DESTINY SHADOW OF INFINITY SOUL OF THE DUELIST THE LOST MILLENNIUM 第4期 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2004年5月から2006年5月まで展開された。 前期:第3期 次期:第5期 第2期から第3期にかけては一般パックに原作出身のカードがアルティメットレア仕様で再録されていたが、この期より原則廃止となった。ただし、このシーズンと第5期で1回ずつ行われている2回のみ例外となっている。 また、第1期から登場していたノーマルレアの収録がしばらく自粛される事になった。飲料メーカーが販売していた商品のオマケに対し公正取引委員会が「本来の商品と関係ない部分で消費者の射幸心を煽る」と警告した案件の影響とされる。 同時にレアリティ変更もなされた。シークレットレア仕様は廃止・スーパーレアすべてにアルティメットレア仕様が追加された。 アルティメットはそれまでシークレットと同じ扱いで上記のようなこともあり、ルール改正によってパック裏面に 「アルティメットレア仕様も存在します。」の表示を追加するなど様々な変更が行われた。 このスーパーレアのアルティメットレア仕様は第5期のノーマルレア復活と入れ替えで廃止され、今日に至るまで復活しておらず 代わりにシークレットレアが復活した際にスーパーレアにもシークレットレア仕様が存在する仕様へと変更されている。 第一弾 SOUL OF THE DUELIST 2004年5月27日発売。 このパック以降、シーズン最初の一般パックは名前に「DUELIST」の単語が入るという法則ができた。 パッケージは初登場となるLVモンスターの一体である《ホルスの黒炎竜 LV8》と闇遊戯。 前期では一般パックの名称は日本語で作られていたが、このシーズンからは英単語の組み合わせによる名称になった。(*1) 新たなシステムとして「LVモンスター」が登場。 同じモンスターに様々なレベルのものが存在しており、デュエル中に条件を満たすとより大きなレベルのものにパワーアップさせられるというカード群である。 特定の属性のモンスターが存在する事でメリット効果を得るモンスターシリーズ「エレメント」も登場した。 《使徒喰い虫》や《ネオアクア・マドール》《派手ハネ》といった過去モンスターのリメイクカードや、 《骨犬マロン》《スカゴブリン》といった過去に登場したカードの関連カードが数多く収録されている。 また《マインドクラッシュ》や《グリード》といった原作に登場した罰ゲームをモチーフとするカードも登場した。 パッケージとなっている《ホルスの黒炎竜 LV8》は魔法カードを無効化できる効果により【お触れホルス】のエースとして活躍。当時は現代ほどモンスター効果が重視されておらず、《王宮のお触れ》とのコンボにより魔法・罠を封殺することで高い制圧力を発揮できた。 CMのナレーションは城之内克也の声優である高橋広樹氏。 第二弾 RISE OF DESTINY 2004年8月5日発売。 パッケージは《創世神》と闇遊戯。 雷族モンスターが一般パックのパッケージを飾るのは初。 この時点ではまだカテゴリとして成立していないが、「巨大戦艦」モンスターの第一弾が登場。 「エレメント」モンスターや風林火山といった属性に関連する効果を持つカード、 《炎帝テスタロス》を始めとして《逆巻く炎の精霊》や《きつね火》といった炎属性モンスターが目立つ。 《もけもけ》のサポートカードもここで登場。《怒れるもけもけ》で爆発的に攻撃力を上げて1ショットキルする【もけもけ】のコンセプトはここで生み出された。 「ハーピィ」に関連するカードも収録され、本家《ハーピィ・レディ》とルール上同名カードと見なす(*2)《ハーピィ・レディ1》《ハーピィ・レディ2》《ハーピィ・レディ3》が登場。専用フィールド魔法《ハーピィの狩場》の登場により、相手の魔法・罠を除去しながら戦うというコンセプトが生まれた。 CMのナレーションは海馬瀬人の声優を務めた津田健次郎氏。 第三弾 FLAMING ETERNITY 2004年11月25日発売。 パッケージは《ネフティスの鳳凰神》。 また、わかりにくいが背景は魔のデッキ破壊ウイルスのイラストになっている。 このパックからパッケージに原作やアニメのキャラクターが登場しなくなった。 代わりにCMでは遊城十代の一枚絵が使われ、ナレーションも十代役のKENN氏が行うようになり新たな時代の到来を感じさせた。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして融合呪印生物が登場。 パッケージの《ネフティスの鳳凰神》《魔のデッキ破壊ウイルス》を始めとして《ライトニング・ボルテックス》など、 禁止制限に名を連ねた事もある程環境に大きな影響を与えたカードが数多く登場している。 中でも《レスキューキャット》は第6期でシンクロ召喚が登場したことで最大の出世頭となった。 このパックで《闇の護封剣》も登場しているが、当時の環境では影響範囲や持続時間の短さから《光の護封剣》に比べて非常に評価が低かった。 後の時代では対象を取らずに全てのモンスターを裏側にできるため、耐性持ちへのメタ性能が光る。 時代の変化で評価が大きく変化した面白いカードとなった。 第四弾 THE LOST MILLENNIUM 2005年2月24日発売。 パッケージはクロノスのエースである《古代の機械巨人》。 これ以降一般パックのパッケージはアニメに登場するモンスターが務める事となる。 アニメGXの開始に伴い、収録カードもGXに登場するものやそれの関連カードがメインとなった。 新テーマとして「E・HERO」、「古代の機械」「電池メン」が登場。 また、後にカテゴリの一つにもなる「霊使い」もシリーズカードとして登場している。 十代の相棒となる《ハネクリボー》もここで収録されている。 《メガロック・ドラゴン》を始めとして数々の岩石族サポートが収録されており【岩石族】が大幅に強化された。それらはサイクル・リバースモンスターが多く、反転召喚によって発動する効果で戦うという戦い方を推奨している。 【ワイト】のエースとなる《ワイトキング》も登場。ネタカードとして扱われていた《ワイト》に明確なコンセプトが生まれた点は要注目。 また原作から登場している《洗脳-ブレインコントロール》がようやくOCG化。 《心変わり》の代替カードとして数多くのデッキで使用される活躍を果たすが禁止カードに指定されてしまう。その後エラッタにより釈放されるが……。 第五弾 CYBERNETIC REVOLUTION 2005年5月26日発売。 パッケージは丸藤亮のエースであるサイバー・エンド・ドラゴン。 新テーマとして(この時点ではカテゴリとして成立していないが)「ロイド」と「ガエル」が登場。 また、シリーズカードとして「霊術」も登場。 「E・HERO」からは《E・HERO バブルマン》が登場。長らく不遇の時代を過ごしたがエクシーズ召喚が登場するとランク4の素材として大活躍した。 除外された恐竜族を参照して攻撃力を上げる《ディノインフィニティ》、強烈なデメリットを持つ《G・コザッキー》など、癖は強いがデッキのコンセプトになれそうなカードも見られる。 アイドルカードとして有名な《白魔導士ピケル》の姉である《黒魔導師クラン》も登場。 《サイバネティック・サイクロプス》や《サイバーデーモン》など後の【インフェルニティ】のような手札0枚であることを要求するカード群も登場。このうち《メカニカル・ハウンド》は【インフェルノイド】との相性のよさから一定の働きをしていた。 《ミラクル・フュージョン》《龍の鏡》《パワー・ボンド》といった優秀な融合カードが登場。 《融合回収》などのサポートも登場し、融合召喚を軸とするデッキが強化された。攻撃力の高い戦士族を活かせる《ユーフォロイド・ファイター》もここで登場。 このパックではかの《サイバー・ドラゴン》が登場。 「相手フィールドにのみモンスターが存在している」という比較的簡単な条件で特殊召喚でき、2100という攻撃力を持つ。モンスターを展開する手段が少なく、下級モンスターで殴り合うことが多かった当時の環境では破格のモンスターであり、先攻有利の法則を崩すと共に環境を大きく変化させた。 その影響力はこのカードの制限指定に留まらず《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》のようなメタとしても働くモンスターが登場するにまで至った。 つまりは《サイバー・ドラゴン》ありきのゲーム性となっていた時期すら存在していたといえる。 第六弾 ELEMENTAL ENERGY 2005年8月11日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。 新テーマとして「暗黒界」、「おジャマ」が登場。 どちらもOCGオリジナルでありながらアニメへの登場を果たしている。さらにたびたび新規が登場し続ける息の長いテーマである。 シリーズカードとして「憑依装着」も登場した。 またVジャンプの企画にて《アルカナ ナイトジョーカー》が登場した事に合わせて融合素材となる「絵札の三銃士」が再録されている。原作出身のモンスター群ではあるが、レギュラーパックでこのような再録がなされるのは非常に珍しい。 海馬が使用したXYZシリーズの新規追加カードとして、万丈目が使用したVWXYZが登場。 汎用性の高いドローソースとして《貪欲な壺》も登場。癖は強いものの、墓地に落ちたモンスターを採用できるというメリットもあり広く使用された。 また、三沢大地が使った《ウォーター・ドラゴン》と、その召喚条件になるモンスターも登場。当時の環境で活躍していた【ガジェット】へのメタとして《ハイドロゲドン》が注目されたりもした。 第七弾 SHADOW OF INFINITY 2005年11月17日発売。 パッケージは三幻魔の一体である《幻魔皇ラビエル》。 新テーマは登場していないが、シリーズカードとして「三幻魔」が登場。 【デミスドーザー】の主力である《デビルドーザー》と《終焉の王デミス》が一度に登場。 《高等儀式術》の登場以降環境で活躍する事になる。 他にも《黄泉ガエル》や《継承の印》など様々なデッキのキーカードが登場している。 第八弾 ENEMY OF JUSTICE 2006年2月16日発売。 パッケージは《E・HERO シャイニング・フェニックスガイ》。 第4期最後の一般パック。 新テーマとして「D-HERO」が登場。 シリーズカードでは宣告者、光神機、大人版霊使いが登場。 エド・フェニックスの使う新たなHEROということで注目されたD-HEROだったが、効果の適用にタイムラグのあるものが多く活躍は難しかった。《幽獄の時計塔》は《D-HERO ドレッドガイ》を無視してロックデッキで使われることもあった。 カウンター罠に対応する効果を持つ天使族モンスター群が多数収録され、【エンジェルパーミッション】が成立。他にも《光神機》や《光神化》など天使族の強化カードが目立つ。 他にも《マクロコスモス》《次元の裂け目》《閃光の追放者》など影響範囲の広い除外カードが登場。墓地アドバンテージを重視するデッキを中心として多大な影響を受ける事となった。 他に目立つカードとしては《ライフチェンジャー》が登場。 10年近く注目されず地味なカードの1枚であったが、カードプールの変化により先攻1キルデッキのキーカードとして使用され、いきなり禁止カードに指定され注目される事になった。 〇余談 TCGのアジア版(*3)はこの期まで生産されていた。TCGではこの4期からアルティメットレアが追加され、OCGと異なり字レアにも存在したためそれらの人気は高い。 その彫りにもアジア版は北米版とは明確な違いがありその独自の魅力からコレクターに人気でその希少さも相まって高値で取引されている。 中でも《精霊術師 ドリアード》はアジア版レリーフの美しさから美品は数十万円で取引されている。三幻魔などOCGにもレリーフがあるものでも彫りの違いから10万円以上で取引されるカードも存在する。 逆に北米版は三幻魔など一部高いカードはあるものの、アジア版に比べる簡素なレリーフやカード質や初期傷の問題からアジア版程のプレミアが付いているカードは少ない。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに第10期以外出揃ったか -- 名無しさん (2017-11-27 16 23 55) 字レアにもアルティメットレアが存在することをVBで知ったなぁ -- 名無しさん (2023-08-21 13 05 25) 名前 コメント
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登録日:2011/05/18 Wed 23 08 06 更新日:2023/01/17 Tue 22 17 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ゲッターロボ ソリッドロイド ロイド 星7 未OCG 漫画版GX 遊戯王 遊戯王GX ソリッドロイドとは漫画版遊戯王GXにおいて丸藤翔が対万丈目準戦で使用したカードである。 ストライクロイド 星4 効果モンスター 攻1600 守400 このカードが戦闘で破壊された時、800Pライフを支払うことで手札に戻すことができる。 ステルスロイド 星4 効果モンスター 攻400 守2000 裏表示のモンスターを表にする 伏せ効果は無効にする ターボロイド 星4 通常モンスター 攻1400 守1800 の3体の戦闘機型ロイドをコストに召喚される変形合体モンスターであり、その組み合わせによりα、β、γの3形態に変形する。 召喚(変形合体)時の掛け声は『チェンジ!!ソリッド(α、β、γ)』 また、ソリッドは場上に一体しか存在できない。 ソリッドロイドα 星7 効果モンスター 攻2600 守1800 ストライク・ステルス・ターボを手札から墓地に送ることで召喚できる。召喚時のみ攻撃力は相手モンスター1体の元々の攻撃力分アップする。 頭部ストライク、背部ステルス、胴部と脚部ターボの合体形態。 召喚ターン、効果により万丈目に大ダメージを与えるが次のターン召喚された光と闇の竜により破壊された。 攻撃名は胸から放たれる光線『ソリッドビィィィム』 ソリッドロイドβ 星7 効果モンスター 攻2500 守1900 ステルス・ターボ・ストライク 墓地のこの3体を除外し召喚する。 召喚時、相手モンスター1体を破壊する。 頭部ステルス、胴部ターボ、脚部ストライクの合体形態。 βの効果を無効化した事により攻撃力の下がった光と闇の竜を戦闘で破壊する。 作中で初めて光と闇の竜を破壊したモンスター。 その後万丈目にダメージを与えるも召喚されたダークエンドドラゴンの効果で墓地に送られた。 攻撃名は回転しながら突撃し、敵を切り裂く『ソリッドカッター』 ソリッドロイドγ 星7 効果モンスター 攻2700 守2000 ターボ・ストライク・ステルス 場上のこの3体を除外し召喚する 召喚時、相手場上の伏せカードをすべて破壊する 頭部ターボ、胴部ストライク、脚部ステルスの合体形態。 次元融合により召喚されたストライク、ステルス、ターボを除外して召喚された。 召喚時効果にチェーンで発動された魔法カードにより、ダークエンドを生贄に召喚されたライトエンドドラゴンを攻撃するも効果により攻守を下げられ返り討ちに。 攻撃名は両肩と両腕から放たれる竜巻『ソリッドハリケーン』 まぁ見ればわかる通りゲッターロボのオマージュである。 その為一部のファンから強くOCG化を望まれているが、他のスーパーロボットが元ネタのモンスター達とは異なりデザインがほぼ元ネタのまんまという事で絶望視されている。 しかし、ビークロイドにはスーパービークロイド−ステルス・ユニオンの前例もあるので、あるいは…? 余談だがゲッターロボシリーズにも翔という名前の人物がいる。ただしこちらは女性だが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コレクターパックとかでOCG化しないかなぁ… -- 名無しさん (2014-01-16 19 24 31) コイツに限らず漫画GXは良カード・良カテゴリー有るから全部出して欲しい -- 名無しさん (2014-04-05 14 59 58) ほんとマジでコレクターズパックGX編が出て欲しい。 -- 名無しさん (2014-04-05 15 13 49) ダ・イーザやガーゼットがあるんだからさあ… -- 名無しさん (2014-12-31 18 42 06) 召喚条件 ソリッドは1体のみ制約そのままで、名称の異なる「ロイド」モンスター×3とかで出ないかなぁ -- 名無しさん (2016-01-18 12 39 33) 「ロイド」とついてりゃなんだっていいと思ってんな、と思い始めた頃でした -- 名無しさん (2016-01-18 15 15 09) 漫画の翔は条件厳しいロマンカードを切り札にしてる印象 -- 名無しさん (2017-01-01 01 31 05) いっそのことそれぞれ融合・エクシーズ・リンクで -- 名無しさん (2017-05-17 22 21 23) カード化するならロイド専用のABCになるのだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-18 06 04 28) ガ○ガ○ガ○のほうがよっぽどそのまんまだから、ゲ○ターなのは問題じゃないだろう。出すとしたら3体同時になるから、書籍付録とかで出しにくいのが問題だったんじゃないだろうか。コレクターズパックやデュエリストパックといったある程度の枚数まとめて出せる場所でならまだ可能性あると思う。 -- 名無しさん (2020-04-22 20 41 20) ゲッターである事よりもステルスロイドが被ってるのが問題な気もする、 -- 名無しさん (2020-04-22 20 46 01) あのバイオレンス極まるゲッターチームがモチーフのカードを翔が使うのはちょっとズレでる気もするなあ -- 名無しさん (2020-11-11 11 57 00) 「3機の飛行機が合体して3タイプの人型ロボになる」というのは確かにそのままだが、外見に関してはそれほどゲッターしていない。αと1はまだしも、他2形態はドリルアームもキャタピラもないし。 -- 名無しさん (2023-01-17 22 17 17) 名前 コメント
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Ai使用カード 効果モンスター 《ピカリ@イグニスター》 《ブルル@イグニスター》 《ドヨン@イグニスター》 《アチチ@イグニスター》 《ヒヤリ@イグニスター》 《ドシン@イグニスター》 《ドンヨリボー@イグニスター》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《アースゴーレム@イグニスター》 ▲画面の上へ 儀式モンスター 《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《ウィンドペガサス@イグニスター》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ライトドラゴン@イグニスター》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《リングリボー》 《ダークナイト@イグニスター》 《ファイアフェニックス@イグニスター》 《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》 ▲画面の上へ 魔法カード 《イグニスターAiランド》 《AiAiウォール》 《Ai打ち》 《Aiドリング・ボーン》 《Aiラブ融合》 《Aiマイン》 《必殺の間-Ai-》 《裁きの矢》 《Aiの儀式》 ▲画面の上へ 罠カード 《Aiの賛歌》 《Aiシャドー》 《-Ai-サツ》 ▲画面の上へ